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遊覧船、3年ぶりの春季運航 浜名湖SAで安全を祈願

2022年4月24日 05時05分 (4月24日 05時06分更新)
初出港する遊覧船=浜松市北区の浜名湖サービスエリアで

初出港する遊覧船=浜松市北区の浜名湖サービスエリアで

  • 初出港する遊覧船=浜松市北区の浜名湖サービスエリアで
  • 運航前に執り行われた安全祈願祭=浜松市北区の浜名湖サービスエリアで
 東名高速道路・浜名湖サービスエリア(浜松市北区)の桟橋を発着地に、浜名湖上の舘山寺地域を巡る遊覧船が二十三日、今年春季の運航を始めた。例年は四〜十一月に運航していたが、コロナ禍の影響で休止しており、ゴールデンウイークを含む春季は三年ぶり。二十四日と二十九日〜五月八日まで運航する。
 遊覧船はNPO法人「浜名湖観光地域づくり協議会(かんざんじ温泉観光協会)」が運航。舘山寺温泉のある内浦湾から東名高速の浜名湖橋を巡る。浜名湖SAぷらっとパーク駐車場を使えば、一般道からも利用できる。
 この日は午前十時過ぎに第一便が出航。初夏のような陽気の中、県内外から訪れた家族連れらが浜名湖遊覧を楽しんだ。運航開始前には関係者約十五人で遊覧船と乗客の安全を祈り、同協議会の金原貴理事長は「観光業界は少しずつ動き始めている。遊覧船を通じて地域の魅力を発信していきたい」と話した。遊覧船は、午前十時から午後四時までの間、約三十分間隔で運航する。所要時間は二十分ほどで、料金は中学生以上千円、小学生以下五百円、三歳以下無料。
 (問)かんざんじ温泉観光協会=053(487)0152 (広瀬美咲)

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