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ひろゆきさん、ウクライナ難民の愛犬を特例措置で入国させる政府に「おいらが払ってもいいので考え直しません?」と狂犬病への懸念を訴える

2022年4月19日 20時19分

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「ひろゆき」こと西村博之さん

「ひろゆき」こと西村博之さん

 インターネット掲示板2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」こと、西村博之さん(45)が19日、自身のツイッターを更新。ロシアからの軍事侵攻を受けるウクライナからの難民が連れてくる愛犬を特例措置で入国させる政策について、万が一、狂犬病だったとすると、その地域の犬猫を全て処分しなければいけなくなるなどとした上で「犬の検疫費用が無いなら、おいらが払ってもいいので考え直しません? 農水省の偉い人」と懸念を指摘した。
 ひろゆきさんがリツイートした小説家で医師の知念実希人さんがツイートで添付した大阪府獣医師会公式ホームページによると、日本では1958年以来国内での狂犬病発生がなく、2013年時点で世界で11の国と地域しかない狂犬病清浄国の一つ。
 狂犬病は致死率が高く、世界では年間4万~7万人が死亡しているという。1997年まで狂犬病の発生がなかったインドネシアのフローレス島では、漁船の船に乗ってきた3頭の犬の中から狂犬病が発生し、3年後には全島で流行。81人が死亡し、63%にあたる50万頭の犬が殺処分されたと紹介されている。

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