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立浪監督「状態良い選手どんどん使う」外野競争でチームの勢い加速へ 鵜飼、平田、根尾…層に厚み【中日】

2022年4月19日 06時00分

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フリー打撃をする鵜飼。後方は立浪監督

フリー打撃をする鵜飼。後方は立浪監督

 中日の立浪和義監督(52)が18日、左翼と右翼の2つのポジションについて「状態のいい選手を使います」と競争させていく考えを明かした。この日はバンテリンドームで行われた若手野手の指名練習を視察。競争が活気を生み、チームにさらなる勢いを与える。
 本拠地に帰ってきた指揮官は次なる戦いに頭を巡らせていた。17日の広島戦(マツダ)では岡林を初めてスタメンから外し、鵜飼を右翼に、A・マルティネスを左翼に据えた。ここまで奮闘している岡林への期待値も、もちろん高い。さあどうする―。
 「状態の良い選手をどんどん使っていきます」。立浪監督の答えはシンプルだ。開幕からスタメンを張ってきた岡林は先週5試合で14打数2安打。「状態が上がってくれば当然使います。これを乗り越えさせようと思っていたんですけど、今は打球が弱すぎる。将来的にレギュラーをとっていかないといけない選手。楽しみだなというふうになってこないと。外野はいっぱいいるのでね」。そうハッパをかけるのは潜在能力が高いからこそ。この日の指名練習に参加した岡林は森野打撃コーチと最後までバットを振った。
 前日に「2番・右翼」でアーチを放ち、アピールに成功したルーキー鵜飼もこの日の練習でバットを振り続けた。立浪監督は「この2人に共通して言えるのは体力がないので、ちょっとしんどいでしょうけど練習させています。長く強いレギュラーになっていける選手を育てないといけないと思っています」と語る。この2人に加え、好調のA・マルティネス、平田、根尾も黙っていない。層の厚みがチームに活気を生み出す。
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