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【中日】高橋宏、本拠地初白星へ直球勝負!前回悔い残る1球「かわそうとして…」村上封じ持ち味再確認

2022年4月19日 06時00分

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キャッチボールする高橋宏

キャッチボールする高橋宏

 中日の高橋宏斗投手(19)が、先発予定の20日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)を前に、真っ向勝負で本拠地初勝利を目指すと語った。7日にプロ初勝利を挙げた右腕は、中12日で今度は神宮から本拠地に舞台を変えて再びヤクルトと対戦。持ち味の直球で攻めまくる。この日はバンテリンドームナゴヤで、19日の同戦で先発予定の大野雄大投手(33)らとともに、キャッチボールなどで調整した。
   ◇   ◇
 自らの持ち味は何なのか。高橋宏はプロ初勝利を挙げた7日のヤクルト戦(神宮)で再確認した。直球という一番の武器を全面に、再び強力ヤクルト打線をぶった切る。
 「木下さんからも『もっと真っすぐに自信を持っていい』と言ってもらったので、自信を持って投げ込みたい」
 悔いが残る1球があった。初回1死二塁での3番・山田との対戦。カウント2―2から投じた7球目。選んだのはカットボールだった。真ん中低め、決して失投ではなかったが、中前へはじき返され、先制の適時打を食らった。
 「真っすぐで押し切れるところで変化球でかわそうとして打たれた。変化球で打たれると後悔もあるし、『真っすぐ投げていたらどうだったんだろう』という気持ちになった」
 それでも4回はその山田からのクリーンアップを三者凡退。6回も2番からの好打順ながらゼロに抑えた。「中盤はかなり良い感じでストレートを投げられた」。特に昨季の本塁打王でMVPの主砲・村上には、内角を攻めて無安打に封じ込むなど、確かな手応えもつかんだ。
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