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大切な人に シャクヤクの花束を JA全農とやまなど販売 

2022年4月19日 05時05分 (4月19日 10時25分更新)
フラワーアレンジメントの大(左)と小=富山市新総曲輪の県農協会館で

フラワーアレンジメントの大(左)と小=富山市新総曲輪の県農協会館で

 富山市の全国農業協同組合連合会県本部(JA全農とやま)と造園業の立山農園は十八日、県産のシャクヤクを使ったフラワーアレンジメントの注文の受け付けを始めた。五月初旬から順次発送する。
 シャクヤクは富山市の八尾、大沢野、婦中地域を中心に栽培され、五月に出荷の最盛期を迎える。県内では古くから薬用で育てられてきた。近年は切り花としての需要が高まり、出荷量も伸びている。
 県産の花卉(かき)を知ってもらおうと、今回初めて企画。アレンジメントは立山農園が運営する生花店「ふろーりすとTATEYAMA」が担当し、県産のシャクヤクを中心に、カーネーションやトルコギキョウなどを彩りよくまとめる。
 JA全農とやまの石崎泰輔園芸農産課長は「母の日に、さわやかなピンク色のシャクヤクで感謝の気持ちを伝えてみては」とPR。ふろーりすとTATEYAMAの土肥佐智子店長は「今回のアレンジは母の日をテーマにした。県産花卉の生産拡大に少しでも協力できたら」と話した。
 大が六千七百円、小が四千四百円(ともに税・送料込み)。立山農園のオンラインショップかJA全農のサイト「JAタウン」で注文を受け付ける。 (西村理紗)

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