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近隣8校合同で3回目接種 名古屋大の会場、1日最大1500人可能

2022年4月18日 16時00分 (4月18日 16時00分更新)
大学生や職員向けに3回目接種が行われる会場=18日午前、名古屋市千種区の名古屋大で(木戸佑撮影)

大学生や職員向けに3回目接種が行われる会場=18日午前、名古屋市千種区の名古屋大で(木戸佑撮影)

 名古屋市千種区の名古屋大東山キャンパスで十八日、近隣の大学などを含めた計八校の学生や職員向けの新型コロナウイルスワクチンの三回目接種が始まった。
 接種会場の豊田講堂では、名大の医師や各大学の職員らが予診、案内を担当。正午の開始前には十五人ほどが並んだ。同大大学院二年の男子学生(23)は「就活があるので早く打ちたかった。平日に気軽に打てるのはありがたい」と話した。
 同会場では一日最大で千五百人の接種が可能で、五月十七日までに二万四千〜二万八千人の接種を見込む。現時点での予約率は18・5%で、初日の接種予約も五百人ほどにとどまっており、同大などは積極的な接種を呼び掛けている。
 同大では昨年七〜九月、一、二回目のワクチン接種を合同で実施。名大の他に、同市内の南山大や中京大など五校が参加した。今回は新たに愛知県立大、同県立芸術大(長久手市)が加わった。
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