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【Bリーグ】シーホース三河、猛反撃を振り切り価値ある連勝!CS出場に向けて一歩前進

2022年4月18日 12時54分

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18得点14リバウンドでチームを勝利に導いたダバンテ・ガードナー

18得点14リバウンドでチームを勝利に導いたダバンテ・ガードナー

  • 18得点14リバウンドでチームを勝利に導いたダバンテ・ガードナー
  • 3Q 好守備から流れを誘引しチームをリズムに乗せた長野誠史
◇17日(日) Bリーグ1部31節 三河 78-75 秋田(CNAアリーナ☆あきた)

シーホース三河アウェーゲーム31節
秋田ノーザンハピネッツ戦
今季最大の山場、秋田ノーザンハピネッツとのGame2は、序盤から意地と意地とがぶつかり合う白熱した展開に。同点で迎えた3Qに激しいディフェンスから速い展開に持ち込んでリードを奪うと、秋田の猛反撃を振り切って78-75で勝利。敵地で価値ある連勝を飾り、CS出場に向けて一歩前進した。
◆1Q
秋田 22–18 三河
序盤から互いに譲らない熱戦に
スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
#9ローレンス Ⅱのアタック、#54ガードナーのワンマン速攻と積極的な入りを見せる。序盤から激しいディフェンスの応酬で、ロースコアながら緊迫した試合が展開される。
秋田#9 デイビスのゴール下、#7グリンのバスケットカウントでリードを奪われるが、#4細谷のアタック、#9ローレンス Ⅱの合わせで追随。秋田#5田口にドライブ、3Pシュートの連続得点を決められれば、#19西田がファストブレイク、3Pシュートでやり返しと秋田が離しては三河が食らいつく展開が続く。残り21秒に#32シェーファーのゴール下で1点差とするが、秋田#12川嶋の3Pシュートブザービーターでリードを4点に広げられる。

◆2Q
秋田 34–34 三河(秋田 12–16 三河)
ユトフ 10得点、同点で後半へ突入
スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#18角野、#32シェーファー。
秋田に先制されて6点のビハインドを背負うが、#14ユトフがフェイダウェイをタッチ良く沈めると、アリウープ、ドライブ、フリースローと連続で8得点をマークする。さらに#14ユトフはインサイドに走り込んだ#18角野に絶妙なアシスト。#54ガードナーが3人に囲まれながらもねじ込み、30-30の同点でオフィシャルタイムアウトを迎える。
足を使ったディフェンスで秋田にタフショットを打たせ、#18角野がドライブで切り込んで逆転。秋田もすぐに追いつき、34-34の同点で試合を折り返す。

◆3Q
秋田 49–65 三河(秋田 15–31 三河)
長野が好守備から流れを誘引。ローレンス Ⅱ、ガードナーが二桁得点で16点リード
スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
秋田#51古川に連続得点を決められるが、#54ガードナーのアタック、#19西田のドライブで応戦し、一進一退の立ち上がりに。
#4細谷がルーズボールに飛び込んでボールをつなぎ、#9ローレンス Ⅱがファストブレイクに転じて流れを傾けると、交代直後の#7長野が狙いすましたパスカットから走り、倒れ込みながらも#32シェーファーのゴール下をアシスト。続く攻撃でも#7長野はロングパスで#9ローレンス Ⅱもファストブレイクを演出し、チームをリズムに乗せる。
秋田#7グリンの3Pシュートで一度は逆転されるが、#54ガードナーがユーロステップ、アリウープと連続得点。#9ローレンス Ⅱのポストアップで5点のリードを奪い返す。オフェンスリバウンドで粘って#7長野が3Pシュートを突き刺すと、#32シェーファーがフックシュートを沈めてリードを二桁に広げる。
さらに高さでアドバンテージのある#9ローレンス Ⅱにボールを集め、#9ローレンス Ⅱのゴール下、さらにスティールからのダンクと得点を積み上げ、#19西田とのコンビプレーで#54ガードナーが豪快なダンクを叩き込む。#9ローレンス Ⅱの合わせでリードを16点に広げて最終Qを迎える。

◆4Q
秋田 75–78 三河(秋田 26–13 三河)
秋田の猛追を振り切り、天王山で大きな2連勝
スタートは、#3柏木、#7長野、#14ユトフ、#18角野、#54ガードナー。
秋田#5田口に先制されるが、#18角野の3Pシュートで返上。しかしその後は得点のペースが上がらず、秋田に連続得点を許し、#21長谷川の3Pシュートで70-60に追い上げられてオフィシャルタイムアウトに突入した。
秋田#51古川のミドルシュートで8点差に迫られるが、#19西田が3Pシュートで秋田の流れを断ち切る。秋田#51古川の3Pシュートで再び8点差とされるが、残り2分に#54ガードナーのパワーアタックで二桁点差に押し返す。
しかし粘る秋田に#21長谷川のファストブレイク、#5田口の3Pシュートで5点差まで追い上げられる。76-73で迎えた残り36秒、一度はボールを失いかけるも、#3柏木と#7長野がルーズボールにダイブしてボールを奪い返し、それを#54ガードナーが決めきってリードを5点に広げる。秋田も最後まで食い下がったが、全員でリードを守り切り78–75で逃げ切った。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「今日は前半お互いにロースコアで、タフなディフェンスゲームになってしまったんですが、3Q、ディフェンスから走れて自分たちのリズムになったと思います。
4Q、最後の最後、秋田さんは最後まで粘るチームなので、そこで3本くらいミスというか、秋田さんの得意なことをやられてしまって危ないゲームになりましたが、最終的に勝つことができました。
秋田はファンの方が素晴らしくて、その中で2勝するというのは本当に大変なことですが、何とか勝てて良かったです。」
(シーホース三河のプレスリリースから)

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