本文へ移動

【中日】鵜飼、人生初の2番起用に一発回答 初球打ちで27打席ぶり2号「風に『ありがとう』です」

2022年4月18日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
2回表1死、ソロを放ち笑顔でダイヤモンドを回る鵜飼

2回表1死、ソロを放ち笑顔でダイヤモンドを回る鵜飼

 人生初の2番起用に一発回答だ! 4試合ぶりにスタメン出場したルーキーの鵜飼航丞外野手(22)が2回に今季2号ソロ。3月30日のDeNA戦(バンテリンドームナゴヤ)以来、27打席ぶりにアーチを描いた。
 4点リードの2回。1死から先発・森下の初球のカーブをすくい上げた。打球は風に乗り、左中間スタンドの最前列に着弾。「抜けてくれと思って必死に走りました。よく伸びてくれました。風に『ありがとう』です」と振り返った。
 2番起用を知ったのはこの日の練習開始前。「大島さんの出塁率が高いので本当に重要な打順」。驚きはしたが、やるべきことは変わらない。「初球からガンガン振りにいこうと思っていました」。森下とは2日の本拠地での対戦で3三振。再戦で見事にやり返し、チームとしても初回4失点の森下の立ち直りを防いでとどめを刺す、貴重な一発となった。
 ルーキーらしく遠征の楽しみもできた。広島は駒大1年時の冬のキャンプで訪れて以来だったが、当時は主に雑用係。「洗濯とかしていたので…いい思い出はないです」。プロ野球選手として再来した広島では「コロナが収まったら、お好み焼きが食べたいですね」と笑う。打って、食べて、打って、下積み時代の苦い思い出も塗り替えるつもりだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ