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鵬学園競歩4位 納得と反省 全日本輪島大会 男女5キロ

2022年4月18日 05時00分 (4月18日 10時08分更新)

一斉にスタートする高校男子5キロの選手


◇男子・豊島「総体へ 良いレースできた」
◇女子・山本「体ぶれぬよう体幹鍛える」

 全日本競歩輪島大会は最終日の17日、輪島市内で、高校男女5キロが開かれ、県勢では、ともに鵬(おおとり)学園高校の2年豊島楓也(ふうや)選手(17)と3年山本乃愛(のあ)選手(17)が4位と好成績を収めた。 (森本尚平)
 豊島選手は初日の高校一年男子3キロでも優勝。好調そのままに上位に食い込み、自己ベストの21分48秒をたたき出した。疲れはあったというが「今回は高校総体に向けた大会なので、良いレースができた」。高校総体では二〜四位の入賞を目指し、練習に励む。「大会には他にも速い人がたくさんいる。しっかりついていってラストで抜かせるようにしていきたい」と意気込んだ。

【右】高校男子5キロのレースで4位入賞した鵬学園の豊島楓也選手(右)と5位入賞した星稜の桜井建太選手【左】高校女子5キロのレースに出場し、4位に入賞した鵬学園の山本乃愛選手(左)=いずれも輪島市河井町で


 山本選手は24分33秒で自己ベストには及ばす。折り返し地点からの緩やかな登りにペースを乱し「切り替えがうまくいかなかった。早い段階で疲れてしまって反省の多いレースになった」と悔しげな表情を見せた。
 それでも、大会に向け速いペースで走る練習を積んでおり、序盤一キロでは納得の記録が出た。「体がぶれないよう体幹を鍛え、体力を身に付けて先頭から離されないようにしたい」。目標とする総体優勝に向け、気持ちを切り替えていた。
◇その他の主な成績
 日本陸上選手権大会35キロ男子 (3)野田明宏(自衛隊体育学校)▽同女子 (2)河添香織(同)(3)矢来舞香(千葉興業銀行)▽特別レース男子20キロ (2)高橋英輝(富士通)(3)諏訪元郁(愛知製鋼)▽高校男子5キロ (1)鈴木葵(我孫子)(2)吉田広大(佐世保工)(3)津田翔太郎(高知工)▽同女子5キロ (1)石田さつき(大津商)(2)淺野愛菜(コザ)(3)長島奈南(成田)

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