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【陸上】女子5000の不破聖衣来は最下位12位 ケガで勝負できる状態になく【日本学生個人選手権】

2022年4月17日 21時17分

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不破聖衣来

不破聖衣来

 陸上の日本学生個人選手権最終日が17日、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で行われ、女子1万メートルで日本歴代2位の記録を持つ不破聖衣来(せいら、19)=拓大=は女子5000メートルに出場したが、17分30秒45で最下位の12位だった。男子400メートル障害は同種目で東京五輪に出場した黒川和樹(20)=法大=が49秒40で大会記録をマークした。
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 “陸上界のフワちゃん”が刻んだペースはスタートから明らかに遅かった。しかし、不破は周回遅れになっても1人で走り続けた。
 終了後の取材には本人に代わって五十嵐利治監督が応じた。13人抜きした1月の都道府県女子駅伝(京都)以降に右足のアキレス腱(けん)周辺などを痛め、2カ月以上も治療に専念。練習再開は4月に入ってからで、「勝負できる状態ではなかった」と明かした。
 しかし、不破は今夏の世界選手権(米オレゴン州)を諦めていない。出場権が懸かる日本選手権(5月7日、国立競技場)に向け、レース感覚をつかむためにこの大会に出た。五十嵐監督は「日本選手権まであと3週間。どうできるかに焦点を置いてやります」と強調した。
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