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吉永小百合、18年間映画館のない五島列島にビッグプレゼント 主演映画「いのちの停車場」特別上映会

2022年4月17日 16時50分

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吉永小百合(右)と松下剛さん

吉永小百合(右)と松下剛さん

 女優吉永小百合(77)が17日、長崎県五島市内で開かれた主演映画「いのちの停車場」(成島出監督)の特別上映会に登場し、舞台あいさつを行った。五島列島は映画館がなくなってから18年以上が経過しており、吉永からのビッグプレゼントに島民は大喜び。2回行われた舞台あいさつには計約1500人が駆けつけた。
 五島列島に自生するツバキ(椿)を使い新しい産業、雇用を創出し五島の活性化を目指す「五島の椿プロジェクト」の椿サポーターを吉永が務めていることから、特別上映会が企画された。
 五島は映画を映画館で見るという文化がなくなり「映画はDVDで見るもの」「映画は飛行機(または船)に乗って見に行くもの」という認識になっているという。
 2011年に五島列島を初めて訪れ魅了されたという吉永。イベントを企画した一般財団法人松下財団代表理事の松下剛さんから、ツバキの花から発見された酵母を活用してパンなどを作る構想を聞かされると、「私はあだ名で“パン子”と言われるぐらいパンが好きなのでツバキ酵母のパンを食べてみたいです」と興味津々の様子。
 島民へのメッセージを求められると「私は60年以上映画の世界で仕事をしてきましたけれども、映画がとても好きでこれからももう少し映画に出演していきたいと願っております。皆さまにまた見ていただけるような映画を作って、そしてまた五島に来ますのでぜひぜひ、応援していただけたらうれしいです」と語った。

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