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【Bリーグ】シーホース三河CS争い直接対決を制す!2ヶ月ぶり復帰の柏木がゲームをコントロール

2022年4月17日 12時39分

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22得点(シュート成功率90%)をあげたジェロード・ユトフ

22得点(シュート成功率90%)をあげたジェロード・ユトフ

  • 22得点(シュート成功率90%)をあげたジェロード・ユトフ
  • 古巣となる秋田でB1個人通算300試合出場を達成した細谷将司
◇16日(土) Bリーグ1部31節 三河93 - 84秋田(CNAアリーナ☆あきた)

シーホース三河アウェーゲーム31節
秋田ノーザンハピネッツ戦
是が非でも連勝がほしい、CSを争う秋田ノーザンハピネッツとの直接対決。序盤は秋田にペースを奪われるもすぐに立て直し、4Qに作った17-0のビッグランで一気に前に出て93–84で先勝した。百戦錬磨のベテラン柏木が、約2ヶ月ぶりに復帰。緊張感漂うゲームを見事にコントロールし、チームを勝利に導いた。
◆1Q 三河 18–17 秋田
ターンオーバー5つの重い立ち上がりも、終盤に逆転
スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
秋田のハードなディフェンスにリズムを乱されて5-0と先行される。この日がB1個人通算300試合出場となる#4細谷が3Pシュートでチーム初得点を挙げるが、その後はミスが続いて秋田にペースを握られてしまう。秋田#9デイビス、#7グリンの得点で11-5とリードを許すが、#19西田がタフな3Pシュートを沈めて食い下がる。
以降もシュートが決めきれない我慢の時間が続くが、#54ガードナーのリバウンドでつなぎ、#9ローレンス Ⅱのタッチダウンパスから#54ガードナーが加点。#7長野がオフェンスファウルを誘発するなど粘り強いディフェンスで秋田の得点を止めると、残り1分に#14ユトフのゴール下で逆転。秋田もすぐに返上するが、#7長野のドライブで前に出る。#7長野が再びオフェンスファウルを奪い、1点のリードを守って1Qを終える。

◆2Q 三河 41–31 秋田(三河 23–14 秋田)
戦線復帰の柏木が流れを引き寄せ、二桁リードで後半へ
スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#18角野、#32シェーファー。
秋田#5田口 が連続得点を挙げるも、#14ユトフ、#18角野が得点して互角の立ち上がりに。#14ユトフの連続得点で5点のリードを作り、#54ガードナーが3Pシュートで畳み掛ける。
秋田はタイムアウトと選手交代で流れを取り戻そうとするが、2月6日以来の出場となる#3柏木のスティールから#14ユトフが走ってバスケットカウントを奪い、34-23とリードを二桁に拡大する。さらにテンポの良いパスワークから#3柏木はコーナー3Pシュートを射抜くと、ベンチも大盛り上がり。秋田は3Pシュートで対抗するが、#54ガードナーを中心にゲームをコントロールし、#18角野のアリウープ、#54ガードナーのパワーアタックで10点リードでして前半を折りかえす。

◆3Q 三河 58–56 秋田(三河 17–25 秋田)
二桁差を追い上げられ、 2点リードで最終Qへ
スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
秋田は積極的なインサイドアタックを見せるも、#54ガードナーを起点にオフェンスを展開し、#54ガードナーのアタック、#19西田のカットインで渡り合う。しかしその後はシュートがリングに嫌われて得点を伸ばせず、秋田#7グリン、#51古川の連続3Pシュートで、残り5分に47-47の同点に追いつかれてしまう。
秋田のオールコートディフェンスに苦しめられながらも、#19西田のカットインで勝ち越し。#54ガードナーのブロックショットから#19西田が走って得点するも、粘る秋田は再び試合を振り出しに戻し、三河が離せば秋田が追いつく凌ぎ合いが続く。残り4秒に#14ユトフのフリースローで58-56とわずかにリードして最終Qへ突入する。

◆4Q 三河 93–84 秋田(三河 35–28 秋田)
長野 12得点で牽引。17-0と一気に走り、Game1を制す
スタートは、#3柏木、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#18角野。
#18角野、#7長野のアタックで先手を取る。守備でも現在ブロック王の#14ユトフがブロックショット、リバウンドと存在感を発揮。開始からの約4分半秋田に得点を与えず、#9ローレンス Ⅱのアタック、#3柏木のミドルシュート、#14ユトフのファストブレイクで得点を積み上げていく。
さらに#3柏木のスティールから#18角野が、#9ローレンス Ⅱのスティールから#14ユトフが加点。17-0のビッグランを作り出し、56-73と一気に突き放す。
秋田はタイムアウトを取るも、#7長野が1on1、カットイン、フリースローの連続得点でB1個人通算1000得点を達成。この試合最大の19点のリードを奪う。
秋田は#7グリンの連続得点で反撃に出るが、#19西田の3Pシュート、#14ユトフのダンクで点差を詰めさせない。終盤に秋田#1王、#21長谷川の猛追を受けるも、最後まで主導権を渡さず、93–84で勝ち切った。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「(試合の)入り方はあまり良くなったんですが、途中から自分たちのリズムに戻すことができました。
秋田さんはボールを取りにくるディフェンスをしているので、そこにひっかかってしまったのは反省ですが、大事なところでしっかりシュートを決めることができました。今シーズン調子の良い秋田さんの3Pシュートをケアしながら戦ったんですが、途中やられてしまいました。ただ、平均的な数に抑えられてのは良かったです。
明日はまた違う展開になると思いますが、しっかり研究して頑張りたいと思います。」
(シーホース三河のプレスリリースから)

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