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<美濃飛騨スペシャル>(111)東濃圏域の産科不足 人材確保対策なく

2022年4月17日 05時00分 (4月17日 08時44分更新)
4カ月前まで使っていたお産エリアを紹介する塚田院長。現在は少しずつ器材の整理を始めている=瑞浪市北小田町の塚田レディースクリニックで

4カ月前まで使っていたお産エリアを紹介する塚田院長。現在は少しずつ器材の整理を始めている=瑞浪市北小田町の塚田レディースクリニックで

 出産前後の周産期医療を提供する医療機関の減少が深刻だ。東濃圏域では昨年十二月、瑞浪市に唯一あったクリニックが分娩(ぶんべん)の取り扱いを終了。隣接する土岐市内にも受け入れ先がなく、圏域中部の二市で分娩施設の「空白」が生まれている。代わりの受け皿として公立病院内の産科開設を求める動きが活発化しているが、医師の確保などに難航し、明確な解決策が打ち出せていない。...

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