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愛工大エース中村が粘投、2被弾も3失点に抑え昨秋Vの中京大に先勝 自己最速タイ153キロを8回に記録【愛知大学野球】

2022年4月16日 17時00分

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8イニングを4安打3失点と粘投した愛工大の中村優斗投手

8イニングを4安打3失点と粘投した愛工大の中村優斗投手

◇16日 愛知大学野球1部春季リーグ第2週第1日 愛工大5―3中京大(パロマ瑞穂)
 愛工大の最速153キロ右腕、中村優斗投手(2年・諫早農)が8イニング3失点の粘投でチームを連勝に導いた。
 本調子の投球ではなかった。1回と3回に中京大のプロ注目スラッガー・沢井に2打席連続本塁打を浴びるなど3回までに3失点。4回を終えてベンチに戻ると、首位打者を獲得するなどプロ野球・ロッテで活躍した平井光親監督(55)に「エースは調子が悪い中でも乗り切るものだぞ」と声を掛けられた。
 「弱気にならないようにいこう」と気持ちを入れ直した中村は5回以降を無安打投球。最終的には8イニング4安打3失点6奪三振で、食らいついてくる相手打線を振り払った。8回には自己最速タイの153キロを計測。昨秋王者の中京大を2連戦の第1戦で破り、「初戦を取れば次の試合が楽になる。何としても勝って、自分がチームに勢いを付けたいと思っていた」と笑顔をみせた。

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