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愛院大が今季初白星 左腕エース池村が11K完投【愛知大学野球】

2022年4月16日 12時14分

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1失点完投勝利を挙げて拳を握る愛院大の池村健太郎投手

1失点完投勝利を挙げて拳を握る愛院大の池村健太郎投手

◇16日 愛知大学野球1部春季リーグ第2週第1日 愛院大3―1愛産大(パロマ瑞穂)
 愛院大の最速145キロ左腕、池村健太郎投手(3年・宇部鴻城)が愛産大から11三振を奪って1失点完投勝利を挙げた。1回に3者連続奪三振で好スタートを切ると、冬場に磨いてきたチェンジアップを効果的に使って5回までに6奪三振。2―0の6回に自身のボークで1点を返されたが、その後も落ち着いたマウンドさばきで9回を最少失点でしのいだ。
 先週は開幕投手を務めながら5回途中8失点とまさかの乱調。それでも「力が入って体の開きが早くなっていた。脱力を意識して、リリースの瞬間に100の力を出すように気を付けた」と修正能力の高さをみせた。
 山口・宇部鴻城高では投手兼外野手として3年夏に甲子園に出場。愛院大では1年秋から出場し、昨秋まで3季連続で防御率1点台と抜群の安定感を誇る。巨人のスカウトを長年勤めてきた益田明典監督(56)は「体もあるし、あとは経験値だけ。上を目指してやってほしい」と期待を寄せる。
 チームに今季初勝利をもたらしたエース左腕は「残りの試合を全部完投するつもりでやっていく。自分がチームを引っ張って優勝したい」と力を込めた。

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