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福田が存在感発揮の適時二塁打「また次の段階に行けると思う」 1軍昇格へ向け着々【中日2軍】

2022年4月14日 06時00分

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阪神-中日4回表2死一、二塁、福田が中越えに先制の2点二塁打を放つ

阪神-中日4回表2死一、二塁、福田が中越えに先制の2点二塁打を放つ

 昨年10月下旬に右膝半月板を手術し、12日に実戦復帰した中日・福田永将内野手(33)が13日、ウエスタン・リーグ阪神戦(鳴尾浜)に「5番・DH」で先発出場し、4回の第2打席に今季初安打となる2点二塁打を放ち、アピールした。試合は中日が14―2で大勝、7連勝となった。
 復帰2試合目でしっかりと存在感を示した。福田がこの試合初の好機に勝負強い打撃を披露し、チームに勢いをもたらした。
 「いい形で打つことができました。シンプルにしっかり振ろうと思っていて、いい打球が打てたと思います」
 0―0で迎えた4回2死一、二塁。元チームメートで阪神の先発・チェンの高めの直球を振り抜き、打球は右中間を真っ二つに破った。走者2人が生還し、先制の適時二塁打となった。前日は代打で出場し、一ゴロに倒れ、この日の第2打席に復帰初安打を放ってみせた。
 片岡2軍監督は「今年の初ヒットですし、チャンスで打てたということは日頃の練習の成果だと思う。内容も良かったと思います」と評価した。その後の2打席はいずれも四球で出塁。7回は堂上の左中間二塁打で一塁から激走で生還し、不安を一掃する走塁を見せた。
 「しっかり走れたので良かったです。これから(打撃では)自分の中で納得ができる形に早くしたい。昨日、今日と一歩ずつ進めたので、また次の段階に行けるかなと思います」。チーム屈指の長距離砲は、1軍昇格へ向け着実にステップを上げていく。
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