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ホンダの人気車 自動車博物館に S660寄贈

2022年4月9日 05時00分 (4月9日 10時49分更新)
 小松市二ツ梨町の日本自動車博物館が八日、ホンダの子会社から、三月に生産終了し多くのカーマニアに愛された軽スポーツカー「S660 Modulo(モデューロ)X」=写真=の寄贈を受けた。同館ロビーに展示する。
 S660は二人乗りの軽オープンスポーツカー。ModuloXは、ホンダアクセス(埼玉県)が開発したパーツでカスタマイズされたシリーズで、二〇一八〜二二年に約四千七百台生産された。寄贈された車両は、鮮やかな黄色のカラーリングが目を引く。内装は赤と黒のツートンカラーで重厚感がある。
 車両を引き渡した同社の三橋元貴さんは「走りを楽しむためにつくられた車。軽自動車ながら走行性能にこだわって開発され、ホンダのチャレンジの証し。三十年後には名車として語り継がれるはず」と熱く語った。(坂麻有)

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