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異国の花が週末見頃 はままつフラワーパークで

2022年4月9日 05時00分 (4月9日 10時22分更新)
見頃を迎えたヒスイカズラ=浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークで

見頃を迎えたヒスイカズラ=浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークで

  • 見頃を迎えたヒスイカズラ=浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークで
  • 花をつけたブラックアイリス=浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークで
 浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークの大温室で、中東のヨルダンの国花「ブラックアイリス」とフィリピン原産のヒスイカズラが花を咲かせている。ブラックアイリスは十日ごろまで、ヒスイカズラは四月下旬ごろまで楽しめる。
 ブラックアイリスは、アヤメの一種で紫がかった黒色が特徴。ヨルダンでも限られた場所でしか自生していない貴重な品種で、日本国内で栽培しているのはフラワーパークのみだという。二〇一四年に国交樹立六十年を記念し、当時の駐日大使夫人から鉢が贈られた。二日に最初の花が咲き、今年は十八輪が咲く見込み。担当者は「三日ほどしか咲かない。早めに見に来てほしい」と呼び掛ける。
 翡翠色の花をつけるヒスイカズラも、見頃を迎えている。温室内で十メートルほどの高さまでつるを伸ばしたヒスイカズラは、オウムのくちばしに似た花弁が穂のように五十センチほど連なって咲いている。 (渡辺真由子)

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