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障害の有無問わず 誰もが遊べる遊具 県こどもみらい館 新設

2022年4月7日 05時00分 (4月7日 10時32分更新)
新設した遊具「キネティックスピナー」で遊ぶ子どもたち=射水市黒河の県こどもみらい館で

新設した遊具「キネティックスピナー」で遊ぶ子どもたち=射水市黒河の県こどもみらい館で

 射水市黒河のレクリエーション施設「県こどもみらい館」は、障害の有無を問わず誰もが遊べる「インクルーシブ遊具」を幼児向けコーナーに設けた。
 四つの遊具を新設した。直径二メートルの台「キネティックスピナー」は回転させると音が鳴り、体幹のコントロールが苦手な子どもでも台に寝転んだり、座ったりして遊べる。立体迷路ボックスや宇宙をイメージしたスライダー、車いすに乗ったままでも触ることができるパネル遊具も設置した。
 キネティックスピナーで遊んだ岐阜県高山市の安井羽美さん(9つ)は「回転するのが面白かった。また遊びに来たい」と笑顔を見せた。鞍田玄(くろし)館長補佐は「コロナ禍で外出を控えている親子も多いと思うが、リニューアルを機に遊びに来てほしい」と呼び掛けた。
 入館無料。開館は午前九時〜午後五時。火曜休館。(山岸弓華)

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