本文へ移動

伊吹山の風土をまとめた本を出版 米原市文化財担当の高橋順之さん

2022年4月7日 05時00分 (4月7日 05時00分更新)
伊吹山に関する研究内容をまとめた本を出版した高橋さん=米原市春照で

伊吹山に関する研究内容をまとめた本を出版した高橋さん=米原市春照で

 米原市職員で、歴史文化財保護を担当する高橋順之さん(59)が、十年以上に及ぶ伊吹山に関する研究内容をまとめた本「伊吹山風土記」を出版した。古事記や日本書紀にも登場する伊吹山。高橋さんは「縄文時代の出来事から書き連ねることができた。こんなにも人との関わりの歴史が語れる山はほかにない」と力を込める。(形田怜央菜)
 本は全十章から成り「縄文人のくらしと祈り」「伊吹山と古代製鉄」、「伊吹山をめぐる水」などテーマごとに分かれている。伊吹山の植物や山麓の人々の生業、山岳信仰から生まれる文化などをを紹介した。...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

滋賀の新着

記事一覧