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1面切り抜きでパズル 豊田 児童と保護者に出前講座

2022年3月27日 05時00分 (4月5日 14時05分更新)

新聞記事の切り抜きをする親子=愛知県豊田市中央図書館で

 教育に新聞を生かすNIEの出前講座が二十六日、愛知県豊田市中央図書館で開かれた。小学生やその保護者ら十九人が参加。新聞の作り方や使い方を学んだ。
 子どもたちの調べ学習を支援する同館の講座の一環。中日新聞NIEコーディネーターの岩井伸江さん(64)が講師を務めた。
 岩井さんは冒頭、毎日七千本ほどのニュースが中日新聞へ届くことを紹介。参加者は、新聞の一面を切り抜いて作った「新聞パズル」に挑戦し、机に散らばった見出しや記事、写真をジグソーパズルのように並べ直して、紙面の構成を学んだ。
 おすすめの新聞記事を切り抜き、周囲に感想を伝え合う取り組みも。岩井さんは「同じ紙面でも、それぞれ視点が違う」と指摘した。同市東山小三年の高浜優輝君(9つ)は「新聞の題字に地元の名物が隠されていることを初めて知った」、同市浄水小一年の古谷澪華(みおか)さん(7つ)は「新聞にはニュースがたくさん。家でも読みたい」と話した。(大谷津元)
(3月27日付 中日新聞朝刊豊田版より)

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