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国学院大の新名が好救援で開幕勝利呼び込む「スタンド見たら友人や知人多くうれしかった」【東都大学野球L】

2022年4月2日 20時46分

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国学院大の新名凌馬投手

国学院大の新名凌馬投手

◇2日 東都大学野球リーグ1部 第1週第1日 国学院第大4―3中大(大分市・別大興産スタジアム)
 郷里のファンから大きな拍手が起こった。ご当地出身の国学院大の新名凌馬投手(2年・大分舞鶴)が2点リードの6回1死一塁から登板、1イニング3分の2を2安打無失点で開幕勝利を呼び込んだ。「スタンドを見たら友人だったり、知っている人も多かったのでうれしかった。1人ずつ全力で投げることを心掛けた。抑えてほっとしました」
 昨秋の明治神宮大会で神宮デビュー。リーグ戦の初登板は大分舞鶴時代に何度も踏んだマウンドになった。「高校と違って(任されるのは)短いイニング。慣れたマウンドでしたが、雰囲気は違いました」。3年夏の津久見との大分大会決勝以来の別大興産スタジアム。走者を許しながらも、得意のチェンジアップも使って流れを渡さなかった。後輩たちが今春センバツに21世紀枠で甲子園初出場。いい刺激をもらった、お返しもできた。
 前シーズン優勝校の主将として大分商出身の古江空知主将(4年)が「東都、大分を盛り上げたい」という力強い言葉で始まった大分シリーズ。リーグ3連覇へ粘り強く1点差勝ち。鳥山泰孝監督(46)は「柳舘、青木が打点を挙げて(逆転し)うちらしい戦いができた。新名は投げっぷりがいい。大分の方にも喜んでもらえたと思う」と喜んだ。

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