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日本代表はドイツ、スペインと同組に W杯優勝経験2カ国と初めて“同居” 森保監督「ドーハの歓喜」に変えたい

2022年4月2日 10時27分

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日本代表、森保監督

日本代表、森保監督

 11月21日開幕のサッカーW杯カタール大会の組み合わせ抽選会が1日(日本時間2日)、ドーハで行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング23位の日本は1次リーグE組でスペイン(同7位)、ドイツ(同12位)、北中米カリブ海とオセアニアの大陸間プレーオフ(コスタリカ―ニュージーランド)の勝者と戦うことが決まった。日本が優勝経験のある2カ国と1次リーグで同組になるのは初めてで、極めて厳しいグループに入った。
 優勝4度を誇るドイツとの初戦は11月23日。第2戦は同27日、第3戦のスペイン戦は12月1日に行われる。
 ドイツとは04、06年に対戦して1分け1敗。スペインには01年の対戦で敗れており、この2カ国を相手に日本は1度も勝ったことがない。
 初戦で激突するドイツは欧州予選10試合で36得点を挙げた攻撃力が売り。昨年の予選途中に就任したフリック監督がチームをまとめ上げ、FWミュラー、MFニャブリ、キミッヒらバイエルン・ミュンヘンの選手がチームの核となる。
 日本は過去6大会の初戦で勝ち点を挙げた02年日韓大会、10年南ア大会、18年ロシア大会で16強入りした一方、黒星発進となった3大会はいずれも1次リーグで姿を消している。初戦のドイツ戦で勝ち点を挙げられるかどうかが決勝トーナメント進出へのカギを握ることになる。
 第3戦のスペイン戦は、昨夏の東京五輪準決勝以来となる“再戦”。決勝点を許したFWアセンシオ(レアル・マドリー)に加え、MFぺドリ(バルセロナ)、フェラン・トーレス(同)、FWモラタ(ユベントス)ら圧倒的な個の能力をそろえている。
 森保一監督(53)は「相手を上に見るのではなくて、われわれが自分たちのストロングポイントを出して戦えるように準備したい」と強豪撃破へ意欲的。「私自身、『ドーハの悲劇』でW杯の夢をつかみ取れなかった場であるが、今回は監督としてW杯に臨み、『ドーハの歓喜』に変えたいと思う」と力強く語った。

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