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【富山】志の輔さんがこけら落とし 氷見市芸術文化館 10月から開館行事

2022年4月2日 05時00分 (4月2日 11時54分更新)
出演のあいさつをする(左から)沢武紀行さん、立川志の輔さん、紺野美沙子さん=1日、富山県氷見市役所で(小畑一成撮影)

出演のあいさつをする(左から)沢武紀行さん、立川志の輔さん、紺野美沙子さん=1日、富山県氷見市役所で(小畑一成撮影)

 富山県氷見市は一日、十月八日オープン予定の芸術文化館の開館記念行事を発表した。出演者である同県出身の落語家立川志の輔さん、オペラ歌手沢武(さわぶ)紀行さん、俳優紺野美沙子さんが市役所であいさつした。
 こけら落とし公演の志の輔さんは「選んでいただいて光栄。銀色のブリよりもブリリアント(光り輝く)な氷見にご期待ください」とユーモアたっぷりにあいさつした。沢武さんは「ヨーロッパでやってきたことの集大成を」、紺野さんは「朗読座を富山在住の(影絵)アーティストとコラボで」と公演を紹介した。
 歌舞伎俳優の中村獅童さん、バイオリニストの五嶋みどりさんもビデオメッセージを寄せた。同館を運営する市文化振興財団の河出洋一総合プロデューサーは、来年夏に小中高校生による音楽劇を行うことを明らかにした。
 芸術文化館は建設中で、鉄筋コンクリート地上四階建てで、室内は延べ五千九百七十二平方メートル。二、三階に設けた客席八百席のうち、二階の四百九十六席が可動式で、催しに応じたレイアウトができる。(小畑一成)
 記念事業は次の通り。
 10月9、10日 こけら落とし公演 志の輔らくご▽15日 沢武紀行オペラティック・テノールリサイタル▽23日 紺野美沙子朗読座「ベルベットのうさぎ」▽29日 中村獅童 歌舞伎に生きる〜トーク・舞踊「雨の五郎」〜▽11月(日程未定) 朗読劇「真白の恋」〜世界で最も美しい湾▽同27日 須川展也サクソフォン・リサイタル〜アンサンブルで綴(つづ)る「銀河鉄道の夜」〜▽2023年1月17日 五嶋みどりデビュー四十周年リサイタル▽3月4日〜4月2日 ミニチュアライフ展〜田中達也 見立ての世界〜

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