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引退の宮原知子は新たな道で挑戦 宇野昌磨が花束とエール「絶対できる」【フィギュアスケート】

2022年4月1日 19時56分

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現役引退会見で宇野昌磨から花束を贈られる宮原知子(右)

現役引退会見で宇野昌磨から花束を贈られる宮原知子(右)

 フィギュアスケート女子の宮原知子(24)=木下グループ=が1日、オンラインで引退会見を行った。で、2018年平昌五輪で4位、全日本選手権4連覇などを果たした現役生活を「最後まで充実したスケート競技人生を送れた」と振り返った宮原は今後プロスケーターとして活動する一方、医師に転身するという夢も持ち続けていくという思いを口にした。
 晴れやかな顔で会見に臨んだ。3月26日にブログなどで現役引退を発表した宮原は競技生活を終えることを改めて報告。「たくさん応援してもらえたことに感謝しています」と言葉を続けた。
 スケート人生からの引退を決めた時期を「(昨年末の)全日本選手権が終わった直後には辞めようと吹っ切れていた」と明かした宮原。歩んできた足跡への悔いはない。ラスト競技となった同選手権についても「やり切ったという気持ちの方が強い」と振り返った。
 将来に向けては、一つのプランを抱く。「今も医学の道への夢は持ち続けている」。両親が医師の宮原は同じ道への憧れを口にしていた。具体的には「いろいろな方法があると思うので探り中」と言いながらも、「勉強はしたいなと思っています」と明言した。
 そんな宮原に花束を贈った男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)は「これからも大変なことがたくさんあると思うけど、知子ちゃんなら絶対できる」とエールを送った。思いは本人も同じで、「たくさんの壁を乗り越えて頑張っていきたい」。次のステージをしっかり見据えた。

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