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小田井涼平、今年いっぱいで『純烈』卒業「普通のおじさんに戻らず…」芸能活動、新たなステージへ

2022年4月1日 13時00分

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小田井涼平

小田井涼平

 4人組歌謡コーラスグループ「純烈」の小田井涼平(51)が1日、公式ファンクラブサイトで今年12月末で純烈のメンバーとしての活動を終了することを報告した。
 サイトにつづられたコメントでは「急な発表になってしまいましたが、実は純烈が最初に紅白出場を果たした2018年、自分が50歳になるタイミングでグループ活動を終了したい旨を事務所に伝え、その方向で話を進めていたのですが、メンバーの脱退やコロナ禍での公演延期等を受けてこの度の発表に至りました」と経緯を説明。
 さらに「考えに考え抜いた上での決断なので後悔はないのですが、純烈は自分にとって家族のように居心地の良い場所なので、活動終了までの数カ月をメンバーとファンの皆さまと悔いの残らないよう楽しみ切りたいと思ってます」と心情を明かし、「ファンの皆さまには結成から今日まで、熱い声援をいただき本当にありがとうございました。皆さまのおかげでグループの念願だったNHK紅白歌合戦に4年連続で出場することができましたし、結成前からの夢だった座長公演を務めることもできました。もちろんそれ以外にも1人ではできなかったさまざまな経験をさせていただいたことに心から感謝いたします」と感謝の気持ちをつづった。
 ファンからの応援を振り返り、「皆さまと触れ合いながら、その中でいただいた声援や笑顔がいつも力強く背中を押し続けてくれました。いろんなことがあったこれまでの道のりでしたが、経験したすべてのことを来年以降の自分の活動に活かして頑張りたいと思っています」と重ねた。
 また来年以降の活動方針についても触れ「(グループの)活動終了後は、普通のおじさんに戻らず、自身の目標を追いかけて芸能活動により一層励みたいと思っておりますし、現在所属している事務所との契約もそのまま継続しますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします」とした。
 最後に「関係各位、スタッフの皆さま、共演者の皆さま、これまでたくさんのご尽力をいただき本当にありがとうございました。純烈はこれからまだまだ飛躍するグループです。今後も新たな挑戦でファンの皆さまを存分に楽しませてくれるグループだと信じていますので、今後も引き続き応援の程よろしくお願いいたします」と結んだ。
 小田井は2002年、テレビ朝日系「仮面ライダー龍騎」に出演するなど俳優として活動し、10年6月、純烈としてメジャーデビュー。18年の第69回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、4年連続出場している。
 妻はタレントのLiLiCo(51)。今年3月、LiLiCoのプロレス引退試合では小田井もタッグを組んで出場した。LiLiCoは試合後「普通の女の子に戻ります」と宣言。小田井はこの発表で「普通のおじさん」と表現していた。
 純烈のメンバーも小田井に向けコメントを公表した。白川裕二郎(45)は「いつかはこの日が来るだろうと思っていましたが、やはり現実にこの日が来ることは本当に寂しいです」。後上翔太(35)は「小田井さん。『お疲れさまでした』は来年になってからですね。小田井さんの歌もダンスもトークも、同じステージ上という特等席から楽しみます!」とし、酒井一圭(46)も「でっかい身体を張った全力プレー、精根尽きたところからのばか力が小田井さん最大の魅力で一緒にステージをしながら毎回感動の連続でした。あなたの献身的な頑張りのおかげで何者でもなかった集団が愛される純烈になったんですよ」とねぎらいの言葉を贈った。

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