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「ワタガシペア」男子・渡辺勇大がプロ宣言 桃田賢斗、奥原希望に続く【バドミントン】

2022年3月31日 12時35分

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東京五輪バドミントン混合ダブルスで銅メダルを獲得し、笑顔を見せる渡辺(右)、東野組

東京五輪バドミントン混合ダブルスで銅メダルを獲得し、笑顔を見せる渡辺(右)、東野組

 東京五輪のバドミントン混合ダブルスで、同種目では日本勢史上初の五輪メダルとなる銅を獲得した渡辺勇大(24)=日本ユニシス=が31日、プロ選手として活動することを発表した。4月1日から日本ユニシスは「BIPROGY」に社名変更し、渡辺は同社所属のプロ選手となる。
 オンライン上で会見に臨んだ渡辺は、「五輪が終わってメダルを獲得して、自分自身にもバドミントン競技にも勢いをつけたいと思ったのがきっかけ。プロになりたい気持ちが一瞬も下がることなく、プロとして歩んでいきたい、バドミントンの普及に努めたいという思いが日に日に増していった」と振り返った。
 今後は海外リーグ参戦や、大会・イベントのプロデュース、個人スポンサー獲得などに取り組む。「こうした活動によって自分の価値、バドミントンの価値がかなり上がるではないかと思う。国内ではバドミントンは野球やサッカーのようにメジャーとは言いがたいが、かなり伸びしろを感じている。現役選手として自分にもバドミントンをする子供たちにも、選択肢を広げてあげられるような活動をしたいと思った」と強調した。
 実業団中心のバドミントン界で、プロとなった現役選手は桃田賢斗(NTT東日本)、奥原希望(太陽ホールディングス)がいる。渡辺は「両選手にはまだまだ実力が足りていない。責任や覚悟を持って自分の道を進みたい」と話した。

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