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【センバツ】大阪桐蔭が圧勝で決勝進出 31日に近江と近畿対決 「父超え」川原嗣貴は7回2失点

2022年3月30日 16時16分

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先発し力投する大阪桐蔭・川原

先発し力投する大阪桐蔭・川原

◇30日 センバツ高校野球 準決勝 大阪桐蔭13―4国学院久我山(甲子園)
 大阪桐蔭が圧勝で決勝に進出した。31日は近江(滋賀)との近畿勢対決となる。
 先発した大阪桐蔭の最速145キロ右腕、川原嗣貴(しき)投手(3年)は猛打の援護を受けて7イニングを投げて5安打、8奪三振の2失点にとどめた。
 「落ちる球を使いながら、真っすぐを生かしていく投球」が信条。3回まで三者凡退を続け、4回2死から連打されたが、5番の大野を得意の落ちる球で二ゴロに打ち取った。11点リードの6回には3番の木津寿哉右翼手(2年)に右前2点適時打されたが、7回は立て直して三者凡退に抑えた。
 背番号は「10」。鳴門(徳島)との1回戦では1失点完投した。父の宏一さんは1985年のセンバツ大会に広陵(奈良、現大和広陵)のエースとして出場している。父は初戦で東海大五(現東海大福岡)に敗れており、川原は石田寿也コーチに「父を超えました」とうれしそうに話したという。

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