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『人生初』サヨナラ弾の近江・大橋「自分がカバーしたいと…」熱投エース山田のために発奮【センバツ】

2022年3月30日 14時22分

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11回裏近江1死一、二塁、サヨナラ3ランを放ち歓喜の大橋

11回裏近江1死一、二塁、サヨナラ3ランを放ち歓喜の大橋

◇30日 センバツ高校野球準決勝 近江5X―2浦和学院(甲子園)
 近江(滋賀)の8番・大橋大翔捕手(3年)が人生初本塁打となるサヨナラ3ランで浦和学院(埼玉)を破り、決勝進出を果たした。
 2―2のまま延長戦に突入し、11回裏1死一、二塁の好機で打席に。1ストライクから2球目のスライダーを強振すると高々と上がった打球は左翼スタンドへと飛び込み、ホームベース上でチームメートから祝福を受けた。
 野球を始めてから初めての柵越え本塁打が劇的なサヨナラ本塁打。大橋は「打った瞬間は入るか分からなかったけど、歓声で入ったのが分かった。気持ちよかった」と喜んだ。エース右腕・山田が初戦から準々決勝まで完投。この日も延長11回を170球で1人で投げ抜く姿に、バッテリーを組むコンビとして「自分がカバーしたいと思っていた。何とか後ろにつなぐ意識でいった」と発奮した。

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