【センバツ】サヨナラ本塁打は3年ぶりで大会通算22本目 滋賀勢では初
2022年3月30日 13時43分
◇30日 センバツ高校野球準決勝 近江5―2浦和学院(甲子園)
近江の大橋大翔捕手が延長11回に放ったサヨナラ本塁打は、2019年に明石商(兵庫)の来田涼斗(現オリックス)が準々決勝の智弁和歌山戦で打って以来、3年ぶりで大会通算22本目。滋賀勢では初。延長戦では18年に創成館(長崎)の松山隆一が3回戦の智弁学園(奈良)戦で延長10回にソロを放って以来、4年ぶりで12本目。
【読まれています】
【センバツ】サヨナラ3ランの近江・大橋は人生初アーチ 「どよめきで入ったんだなと」
【センバツ】近江vs大阪桐蔭 31日決勝は10度目の近畿勢対決
【センバツ】近江・山田「エースとしてマウンドを譲る気はなかった」
【センバツ】サヨナラ3ランの近江・大橋は人生初アーチ 「どよめきで入ったんだなと」
【センバツ】近江vs大阪桐蔭 31日決勝は10度目の近畿勢対決
【センバツ】近江・山田「エースとしてマウンドを譲る気はなかった」
関連キーワード
おすすめ情報