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海、磯、河川…各現場からリポートありがとう!釣り面ライター陣

2022年3月30日 05時00分

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「ハゼ釣りなら任せて」小物釣りの楽しさを教えてくれました

「ハゼ釣りなら任せて」小物釣りの楽しさを教えてくれました

 トーチュウ釣り面も今日を入れて、あと2回。今回は、海、磯、河川、管理釣り場…あらゆるフィールドからのリポートを紙面に届けてくれたライター陣に感謝を込めての特集です。狙うスタイルこそ違えど、みんな釣りを愛する者に変わりありません。釣りの魅力はもちろん、釣れない悲劇、想定外のドラマ…それぞれ個性豊かなペンとライブな写真で読者を楽しませてくれました。本当にこれまで、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました!

◇「中日釣ペン」竹川啓二
陸っぱりハぜ・ボートキス 江戸前の船釣り・管釣り

 江戸前の各種船釣りほか、陸っぱりハゼ、管釣りのマスなど多彩な現場へ。釣り人の笑顔を引き出すのが上手。初寄稿は約38年くらい前(あまりにも古すぎて本人もハッキリ覚えていない)。
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 取材で写真を撮るとき、いつもお客さんのすてきな笑顔に助けられました。それがもう紙面に届けられなくなるのかと思うと、とても残念です。次に会った時は楽しい釣りの話で盛り上がりましょう。ありがとうございました!

◇「中日釣ペン」粕川晃
茨城~静岡の船釣り・北海道のサケ

 茨城から静岡まで幅広いエリアの船蝶会船宿を取材。秋には北海道白糠からサケ釣りのリポートも。オールラウンダーの名手。2002年から登場。
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 印象深いのは2015年、久比里「巳之助丸」での「ダイワ・カワハギ・オープン」での決勝取材。この年は運だけで私も、がまかつ大会で優勝させてもらったのですが(「ダイワ・カワハギ・オープン」は2次予選で敗退)、「ダイワ・カワハギ・オープン」の決勝はまたレベルが数段高く、特にラスト1時間のデッドヒートは取材を忘れて見入るほどの熱戦となりました。

◇「マルキユーテクニカルアドバイザー」戸井田祐一
ヘラブナ

 数々のヘラブナ大会に参戦し好成績を収めるトーナメンターでもある。2005年の初登場から、四季折々、釣り場の特徴を押さえた粘り強い攻略法をたっぷり披露してくれた。
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 取材に同行した2006年の長男(当時小5)、2009年の長女(当時小3)など、子どもたちの成長記録がトーチュウの記事とともに残っています。
 自分のことでは2018年4月に河口湖で仕留めた47.2センチの超美ベラを釣った瞬間は今でも鮮明に覚えています。

◇「狙え!SEABASSメーターオーバー」久保田剛之
シーバス

 相模湾をホームグラウンドとし、シーバスがメインターゲット。理論派で狙った獲物は、ほぼ手にする実釣派でもある。2012年から登場。
 記事中の挿絵も筆者自身で描かせてもらっていたが、毎回どう書いたらうまく伝わるか試行錯誤していた。その時間がとても楽しく、PC内にはトーチュウ挿絵コレクションのフォルダーにたくさんたまっている。
 いつかまた釣り面が復活して再開できたらいいな〜

◇「爆釣天国」池田健吾
アマゴ・アユ・湖でボート 堤防・船釣り

 渓流や湖沼の淡水魚をはじめ堤防からの陸っぱりや船釣りなど多くの魚種を連載。
 2002年ごろから登場。
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 忘れられない取材は2006年、中日ドラゴンズがセ・リーグ制覇した際の日本シリーズ前。「打倒、日ハム!」とドラゴンズのレプリカユニホームを着込み、相模湾・葉山沖でマダイ釣りに挑戦したこと。新聞も大事に取ってありました。

◇「中日釣ペン」松村弘之
船釣り

 船釣りがメインでマダイ、ヒラメ、イカなど各種ターゲットを取材。1994年から登場のベテラン。
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 シケ後チャンスのスルメ取材で千葉県側か神奈川県側か悩んだ末、神奈川へ。終わってみれば、トップ30杯程度の普通の釣果。一方、やめた千葉県側は束超えも出るほどの盛況ぶり。釣りは人間の思う通りには、いかないことを痛感させられましたね。これからも船釣りは継続していくので、船蝶会の船宿さんにもお邪魔します!

◇「ブチさんの楽笑釣行」田渕雅生
深海キンメからイカなど 船釣りエキスパート

 ダイワ・フィールドテスター。深海のキンメから、ヤリイカ&スルメなど、あらゆる船釣りをこなすエキスパート。恵比寿さんのようなニコニコ顔で魚を持つ姿は幸運をもたらしてくれそう。2019年から「ブチさんの楽笑釣行」連載。
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 最後の取材となったマゴチ釣り。開始3時間して初アタリを痛恨の早アワセで空振り。その1時間後のアタリでは「本アタリ」が出たのに手が動かず再び痛恨のバラシ。ようやく終盤に3度目の正直とばかり仕留めることができた。何年、何回やってもこんなことがあるから、釣りって面白い。またどこかでお目にかかりましょう。

◇「磯釣り師」田原牧
50メジナ

 東京新聞記者。メジナをメインターゲットとする、トーチュウ紙面きっての磯釣り師。滅多に語られない(?)磯釣りにおける真実を、あえてさらけ出した記事は、ある意味、斬新だった。2018年から登場。
 脚色されたテスター芸に対抗すべく「磯釣りあるある」と「釣れないリアル」を武器に乱入させていただきました。面識のない同好の士からお声掛けをいただくこともあり、励みになっていた分、本欄の消滅は残念至極です。でも、磯のドラマは続きます。現場でお会いしましょう。

◇「お邪魔しま~す」「釣り晩酌~おつまみは釣魚~」そらなさゆり
船宿訪問&料理

 第2代アングラーズアイドル。船釣りを中心に磯釣りやアユまで幅広く活躍中。キュートな笑顔でトーチュウ釣り面を飾ってくれた。2017年から登場。
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 最初の連載では31軒の船宿を訪問。船長インタビューで、いろいろな深い話を聞けたことは、とても貴重な時間でした。毎月ページが増えていった取材ノートは私の宝物です。また、釣り晩酌の記事では読者の方から「まねして作ってみたよ!」と声を掛けられ、うれしかったです。

◇「九州発!河野剛志の釣り日誌」河野剛志
堤防・サーフ・船釣り

 関東で12年間生活した後、地元・鹿児島にUターンして九州ならではの大物釣りを連載。
 2013年から登場。
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 思い出に残っているのは2013年11月下旬、当時の釣りデスクと横須賀市海辺つり公園での取材。開発していた「ナオリー」という餌木で大漁釣果に! お刺し身や沖漬けにして召し上がってもらい、大変喜んでいただきました。
※東京中日スポーツ釣り記事の紙面掲載は3月31日付で終了いたします。ご愛読ありがとうございました。

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