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<ミステリーの舞台探訪 直木賞受賞・米澤穂信さんの作品から> (5)高山市図書館「煥章館」

2022年3月29日 05時00分 (4月14日 14時24分更新)
アニメ版「氷菓」に登場する「神山市図書館」のモデルとなった高山市図書館「煥章館」=高山市馬場町で

アニメ版「氷菓」に登場する「神山市図書館」のモデルとなった高山市図書館「煥章館」=高山市馬場町で

  • アニメ版「氷菓」に登場する「神山市図書館」のモデルとなった高山市図書館「煥章館」=高山市馬場町で
  • 多くの本や新聞がそろう館内=高山市馬場町で
 米澤穂信さんの作品「古典部シリーズ」の第六作「いまさら翼といわれても」の中の短編「連峰は晴れているか」は、主人公の折木奉太郎が、中学時代の教師がヘリを好きだったという自身の記憶に違和感を覚える話。ヒロインの千反田えるとともに「神山市図書館」を訪れて当時の新聞記事を探し、そのときの教師の心情に気付く。アニメ版「氷菓」でこの図書館は、高山市図書館「煥章館」にそっくりな建物として登場。外観や内装、ヒワマリのステンドグラスなど細部まで再現され、ファンに人気のスポットとなっている。...

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