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リケジョの卵、中区に集合 中高生が女性研究者と意見交換

2022年3月29日 05時00分 (3月29日 09時50分更新)
理工系分野での女性活躍について語るヤマハ発動機の江頭綾子さん=浜松市中区のグランドホテル浜松で

理工系分野での女性活躍について語るヤマハ発動機の江頭綾子さん=浜松市中区のグランドホテル浜松で

 理工系進路を目指す女子中高生のためのイベントが27日、浜松市中区のグランドホテル浜松であり、県西部から15人が参加した。
 理系学部への進学を考える女子生徒と女性研究者や技術者との交流の場をつくろうと、浜松ロータリークラブ(佐藤宏人会長)とNPO法人・女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト(東京)が主催した。
 イベントでは、ヤマハ発動機ロボティクス事業部長の江頭綾子さんが「リケジョが支える私たちの未来」と題して講演。日本の労働人口が減るなかで女性がさまざまな分野で活躍する重要性は高まっていると指摘した上で、「男性ばかりでは気付けない社会課題もある。課題を見つけ、解決まで考えるために理系女性の力が必要になってくる」と話していた。
 このほか企業の研究職や医師、薬剤師として働く女性6人と理工系進路の実態や仕事のやりがいなどについて意見交換する時間もあった。 (木谷孝洋)

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