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村元哉中、高橋大輔組はトップ10入りならず…16位に終わる 高橋はコンビ継続を示唆【フィギュア世界選手権】

2022年3月27日 09時53分

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村元哉中、高橋大輔組(AP)

村元哉中、高橋大輔組(AP)

◇26日 フィギュアスケート世界選手権 アイスダンス・フリーダンス(FD、フランス・モンペリエ)
 リズムダンス(RD)で15位と出遅れた村元哉中(かな、29)、高橋大輔(36)組=関大KFSC=はベストスコアの114・29に及ばない96・48点にとどまり、合計164・25点で16位だった。大会初出場で目標としていたトップ10入りを逃し、来年の出場枠を2に増やせなかった。
 2人は古代インドを舞台に男女の恋愛を描くクラシックバレエの大作「ラ・バヤデール」を演じた。大きなミスはなく、随所に同調する動きを見せたが、リフトなどで技術的な点数の取りこぼしが目立った。
 村元は試合経験の浅さを感じる一方で「お客さんに何かを伝える部分では成長できた」と強みになる部分を実感。高橋は自身を振り返り「先シーズンは自分がアイスダンサーという実感はなかったけど、今シーズンにやっとアイスダンサーになれたのかなと、少しずつ感じることができた」と語った。
 今大会に意識を集中してきたため、2人は来季以降の活動については何も決めていない。「この2年間突っ走ってきたので、少し気持ちにバケーションを与えてしっかり考えていきたい」と高橋。ただし、その高橋から「ポテンシャルはまだまだ」「これで100%じゃないとシーズンを通して感じている」「成長過程といったところ」と伸びしろに目を向ける発言が相次ぎ、来季もカップル継続する可能性がありそうだ。

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