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イチゴ栽培ハウスで婚活イベント 4月10日に津島で

2022年3月26日 05時03分 (3月26日 16時34分更新)
イチゴ狩りをしながらの婚活イベントをPRする岸さん(左)と加藤さん=津島市一本木町で

イチゴ狩りをしながらの婚活イベントをPRする岸さん(左)と加藤さん=津島市一本木町で

 津島市で結婚相談所を運営する「ブライダルヴェール」は四月十日、同市下新田町の「かとう農園」が管理するイチゴ栽培のハウスで婚活イベントを開催する。新型コロナウイルスの感染拡大で、婚活も影響を受ける中、広くて換気されたハウス内で、出会いの場を提供する。定員に達しておらず、参加者を募集している。 (吉田幸雄)
 同相談所代表の岸久倫子さんは、コロナ禍でも密を避け、安心してできるイベントについて、アイデアを練った。津島商工会議所青年部の仲間で、かとう農園の加藤勝敏さん(42)に相談し、内容を決めた。加藤さんのハウスでは、甘さと酸味のバランスが取れた「ゆめのか」を栽培。普段はイチゴ狩りに開放していないが、特別に場所を提供することになった。
 参加者も少人数に限定し、三十五歳以下の独身男女五人ずつとした。イチゴ狩りを楽しんだ後は、近くのコミュニティセンターで、イチゴのハーブティーを飲みながら、交流を深める。最後に、好印象を持った相手の名前を書いてもらい、互いに一致した人には、それぞれの連絡先を送る。
 岸さんによると、新型コロナの影響で、知らない人と接触するような婚活イベントは避けられる傾向になった。オンラインによるお見合いも増えているが、相手の全体の雰囲気が分からないデメリットもある。また経済にも影響が出ていることで、結婚への意欲を失っている人も見受けられるという。
 今回のイベントについて、岸さんは「太陽の下で健康的に出会いを楽しんで、少しでも外に出るきっかけにしてほしい」と期待する。加藤さんも「人気があるイチゴなので、甘い出会いを楽しんでみて」と呼び掛ける。イベントは午前十時から十一時半ごろまで。参加費は男性三千五百円、女性三千円。(問)ブライダルヴェール=0567(41)3180

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