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ラジコン模型航空機ずらり あいち航空ミュージアムで

2022年3月26日 05時00分 (3月26日 05時01分更新)
リアルに再現された無線操縦の模型航空機が並ぶ会場=豊山町豊場のあいち航空ミュージアムで

リアルに再現された無線操縦の模型航空機が並ぶ会場=豊山町豊場のあいち航空ミュージアムで

 無線操縦の模型航空機を集めた国内最大級の展示会「素晴らしきラジコン模型航空機の世界展」が、愛知県豊山町豊場のあいち航空ミュージアムで開かれている。四月十日まで。
 中部地方などの愛好家二十四人が、実機をもとに制作した飛行可能な模型四十九機を出品。本物と同様にジェットエンジンを搭載した戦闘機「F4ファントム2(ローマ数字の2)」や、全長五メートルを超える大きさの「三菱MRJ90」、百年前に設計されたレトロな複葉機などが飾られている。
 日本にラジコン模型航空機の文化が生まれたとされる一九五〇年代からの技術の進歩を、当時の実際の模型を紹介しながら振り返るコーナーもある。
 出品者の一人で、日本模型航空連盟正会員の中村俊幸さん(65)=大阪府岸和田市=は「一般の人もマニアも楽しめる内容。自分も作りたいと興味を持ってもらえれば」と話す。二十六日午後一時半からは同じ会場で、中村さんらが魅力や楽しみ方を語るトークショーを予定。 
  (水谷元海)

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