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【名古屋グランパス】長谷川健太監督「点取ってね」先制点をポイントに挙げ必勝誓う 26日ルヴァン杯1次L徳島戦

2022年3月25日 17時41分

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長谷川監督

長谷川監督

Jリーグのルヴァン・カップ1次リーグ(L)B組の名古屋は26日、豊田スタジアムでの1次L第3戦で徳島と対戦する。これまで2戦勝利なし(1分け1敗)。同組唯一のJ2チームからは是が非でも勝ち点3が欲しい状況だ。長谷川健太監督(56)は先制点をポイントに挙げ、必勝を誓った。25日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で練習した。
 長谷川監督から選手へ異例のおねだり!? 前夜、W杯アジア最終予選オーストラリア戦に途中出場し、2点を挙げた日本代表FW三笘(サンジロワーズ)が、森保監督から「点取ってこい」と送り出されたことに話題が及ぶと、赤シャチの指揮官は思案顔になった。
 「毎試合、交代選手には『点取ってこい』と言ってきたが、森保監督の方が選手に伝えるのはうまいのかな」と苦笑い。その上で「もっと気持ちを伝えるように『点取ってね』というような形で言えればなと」
 ただお願いするだけではない。開幕戦以来勝ち星こそないが、攻撃面でも布石は打っている。20日のJ1柏戦(豊田ス)では、先制されたがFWマテウスのゴールで引き分け。「FWに得点が生まれてくると勢いが出てくる。非常にいい兆し」とうなずく。そんな、いい感触を手放したくない。「確かな手応えとなるまでは紆余(うよ)曲折を繰り返す。ちょっとでも慢心があると吹き飛んでしまう」。精度を高め、一歩ずつ進む。
 徳島はJ2だが、その意味でも慢心は許されない。「J1のチームに一泡吹かしてやろうとか、監督にもう一度認められたいとか。非常に士気の高い戦いをしてくることが多い」と覚悟した。
 理想の試合運びとは―。「まずは先発11人で先制。そこで追加点を取って、ダメ押しを交代の選手が取る」。求めるのはゴール量産だ。

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