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<ミステリーの舞台探訪 直木賞受賞・米澤穂信さんの作品から> (2)飛騨・神岡の栃洞地区

2022年3月25日 05時00分 (3月29日 12時02分更新)
1992年に撮影した栃洞地区の中心部。奥左手に見えるのが銀嶺会館=飛騨市神岡町で(撮影・中田聡一郎さん)

1992年に撮影した栃洞地区の中心部。奥左手に見えるのが銀嶺会館=飛騨市神岡町で(撮影・中田聡一郎さん)

  • 1992年に撮影した栃洞地区の中心部。奥左手に見えるのが銀嶺会館=飛騨市神岡町で(撮影・中田聡一郎さん)
 「私が生まれたのは小さな鉱山町でした」と著書「米澤屋書店」で紹介した米澤穂信さん。「古典部シリーズ」の二作目「愚者のエンドロール」には、「神山市から北に二十キロほど離れた古丘町にある古丘鉱山の楢窪地区」が登場する。神山高校の文化祭で他クラスが制作し、途中で頓挫した自主映画のロケ地という設定で、主人公の折木奉太郎たちは、その結末を推理するよう依頼される。...

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