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【DeNA】開幕戦〝初球被弾〟の三浦監督「初球に気をつけろ」東に珍アドバイス?

2022年3月24日 18時53分

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明るい表情でベンチ前に立つDeNA東=横浜スタジアム

明るい表情でベンチ前に立つDeNA東=横浜スタジアム

 5年目で初の開幕投手を務めるDeNA・東克樹投手(26)が24日、横浜スタジアムでキャッチボールなど軽めの練習を行い、25日の広島戦(横浜)に備えた。2020年2月に左肘のトミー・ジョン手術を受け、昨年復帰後3試合目の登板で復活の白星。18年に11勝を挙げ新人王に輝いた左腕が、ひのき舞台で完全復活のときを迎える。
 「イメージはできているので自分のリズムを崩さないように投げたい。しっかりと勝ったら、メディア的にいいストーリーができ上がっているんじゃないかな」
 東は笑い飛ばした後、しみじみと言った。「けがを完治してここまでこれた。この時期に1軍にいられるということは本当に復活したのかな」。リハビリ中は、他の投手が投げているのを見るのもつらかった。投げても、良くなったり悪くなったりの繰り返し。支えは家族の存在だった。子どもが生まれ、1歳2カ月に。心境の変化があった。
 「かわいいです。野球が分かるようになるまで現役でいたいという気持ちが芽生えてきた」
 精神面での落ち着きは同僚も太鼓判。三浦監督もそこを買ったのに違いない。番長は7度開幕投手を務め、全敗のNPB記録保持者。6度目の07年3月30日の巨人戦(横浜)では初球を高橋由伸(前巨人監督)に先頭打者本塁打されている。アドバイスはただひとつ。「初球に気をつけろ」。ジョーク交じりに激励していた。

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