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中日スカウト、花巻東・佐々木に『直球勝負』挑んだ市和歌山・米田に”二重丸”「内角をガンガン攻めていた」【センバツ視察】

2022年3月24日 19時01分

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花巻東―市和歌山 先発し力投する市和歌山・米田

花巻東―市和歌山 先発し力投する市和歌山・米田

 第94回センバツ高校野球大会は24日の第1試合で出場全32校が初戦を終えた。ドラフト候補生の視察を一通り終えた中日の松永幸男スカウト部長は広陵・森山と市和歌山・米田の両投手らの素材の良さに好感触を得た様子だった。
 森山は「低めへの制球が良く、全体的にまとまっている。直球には角度がある」と評価。今大会の出場選手で最速の149キロを計測した市和歌山・米田については「制球がよく、試合をつくる力がある」とうなずき、花巻東の2年生スラッガー・佐々木との対戦で直球勝負を挑んだ姿勢に「内角をガンガン攻めていた。気持ちが強い」と二重丸を付けた。
 野手では広陵・内海の打撃を「内角のさばきがうまくなっている」と確認。近江の投打の二刀流・山田についても「一人で投げ抜く体力は魅力。バットでも力がある」と注視する考えを示した。大阪桐蔭では強肩強打の捕手・松尾らの名前を挙げた。
 現時点ではずばぬけた選手がいなかったものの「投手も野手もいい選手はいる。まだ横一線。夏に向けて、どう成長していくか」と今後の伸びしろに期待した。
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