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W杯予選の大一番は”地上波なし”サッカーファンはそれぞれ工夫「DAZN加入した」「ラジオもいいですよ」

2022年3月24日 18時26分

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試合前に練習する日本代表(AP)

試合前に練習する日本代表(AP)

 サッカー日本代表が24日、2022年W杯アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦。勝てば7大会連続本大会出場が決まる大事なアウェーゲームは、放映権の関係で地上波テレビの放送がなく、スポーツ配信大手「DAZN」による独占中継という”異常事態”となった。
 アジアの出場枠は「4・5」。最終予選は12チームが2組に分かれて行われ、各組2位までが自動的にW杯出場権を獲得。各組3位同士が6月にプレーオフを戦い、勝者は南米5位との大陸間プレーオフに進む。B組の日本は最終予選を1勝2敗と苦しい滑り出しとなったものの、その後は5連勝でW杯出場圏内に浮上。試合前の時点で同組首位のサウジアラビア(勝ち点19)に続く2位につけている。
 迎えた大一番。勝てばW杯切符が決まる注目の試合は、異例の視聴環境となった。日本サッカー協会も地上波放送に向けてDAZNと交渉に乗り出したものの、最終的には”予定通り”にDAZN独占配信となった。
 サッカーファンは、それぞれ工夫をしながらキックオフを迎え、SNS上では「DAZNだけか~」との恨み節も上がったが、「この日のためにDAZNに加入したんだから早く帰る」「DAZN加入しました。やっぱ見たいよね」「(ラジオはニッポン放送が中継)ニッポン放送ががんばってラジオ放送を獲得してくれたので、DAZNにお金を払えない方はラジオを聞きましょう。ラジオもいいですよ」「初めてラジオで応援」などの声が相次いだ。

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