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近江の山田が熱投165球、13イニング投げ抜き2失点完投勝利 打っても勝ち越し打【センバツ】

2022年3月20日 20時25分

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近江―長崎日大 タイブレークで長崎日大を破り、喜ぶ近江・山田

近江―長崎日大 タイブレークで長崎日大を破り、喜ぶ近江・山田

◇20日 センバツ高校野球1回戦 近江6―2長崎日大(延長13回、タイブレーク)
 近江の最速148キロ右腕・山田陽翔が165球の熱投で2失点完投勝利を収めた。右肘の不安などで昨秋の公式戦は登板がなかったが、久々の登板で13回を一人で投げ抜いた。
 中日の松永幸男スカウト部長は「直球にはもともと力強さがあったが、変化球もうまく使えていた」と成長を評価。DeNAの河原隆一スカウティングディレクターも「左打者には落ちる系、右打者にはスライダーを投げ分けられていた」とうなずいた。
 高校通算30本塁打を誇る打撃でも延長13回無死一、二塁で左前へ勝ち越し打。投打での活躍に「初球からどんどん振っていこうと決めていた。負けるとは思っていなかった」と笑顔だった。

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