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【中日2軍】岡野、寒さと強風の中5イニング2失点 この日のテーマは「ストライク先行」…無四球で応えた

2022年3月19日 17時58分

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先発し、広島打線相手に力投する岡野

先発し、広島打線相手に力投する岡野

◇19日 ウエスタン・リーグ 広島5―1中日(ナゴヤ球場)
 雨天で順延となった中日の開幕戦。広島に1―5で敗れたが、先発した岡野祐一郎投手(27)は寒さに加え、強風という悪条件の中、予定の5イニングを7安打2失点とまずまずの内容だった。
 この日は「ストライク先行」をテーマに臨んだ。「四球もゼロで、ストライク先行という点は良かったと思います。いいボールもあって、ピンチもたくさんあったけど(2、3回は)最少失点で粘れた」と振り返り「配球の選択であったり、もっと詰めてやっていきたい」と気を引き締めた。
 2回は1死から安部に右翼へソロ、3回は1死二、三塁から曽根の中堅への犠飛で失点した。結果、この2点を打線も追い抜くことができなかった。片岡2軍監督の初陣は黒星スタートとなり「自分が2失点して負けてしまって悔しい気持ちでいっぱいです。今後にこの気持ちを生かして、次の登板でしっかりやり返したい」と前を向いた。
 山井2軍投手コーチは「1球、1球のボールは良かったと思う。序盤は高めのベルト付近の球が多かったけど、回を追うごとにしっかり低めに集まるようになった。ただ、もう少しゴロのアウトが増えてくれば。ゴロを打たせてリズムをつくってほしい」と“宿題”を課しつつも評価した。

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