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トランペットや声楽と協演 吉田文、パイプオルガンブランチコンサート

2022年3月19日 10時49分 (3月19日 10時57分更新)
パイプオルガンブランチコンサートを開く吉田文(左)とトーマス・マイヤー=フィービッヒ

パイプオルガンブランチコンサートを開く吉田文(左)とトーマス・マイヤー=フィービッヒ

 オルガニストの吉田文が三十日から三回にわたり、名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで「パイプオルガンブランチコンサート」を開く。十一年目の今年はトランペットや声楽と協演。「オルガンの響きで少しでも幸せな気持ちになってほしい」と願う。
 同ホールには、世界有数の九十三ストップ(音色などを変える仕組み)のパイプオルガンがある。三十日はトランペットの武内安幸、六月四日はソプラノの岡真里子を迎える。十二月十五日はクリスマスをテーマに、本田美香のソプラノと名古屋女子大音楽表現ゼミのハンドベルが加わる。各回順にカッチーニ、シューベルト、アルカデルトの「アヴェ・マリア」を演奏。全三回を通して聴き比べてもらう。
 吉田の夫で作曲家、オルガニストのトーマス・マイヤー=フィービッヒは、生誕百五十年を迎えるカミロ・シューマンの穏やかで優しい小品を毎回一曲ずつ解説して演奏する。各回とも午前十時半開演。1000円。(問)二宮音楽事務所=電052(505)0151 (築山栄太郎)

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