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恩田木工民親の名前入り木簡が出土、長野で展示 松代藩で財政再建の家老

2022年3月18日 05時00分 (3月18日 14時05分更新)
松代城下町跡から出土した木簡。右から「津数馬様」「恩田木工」「原兵庫様」と記されている=長野市埋蔵文化財センター提供

松代城下町跡から出土した木簡。右から「津数馬様」「恩田木工」「原兵庫様」と記されている=長野市埋蔵文化財センター提供

  • 松代城下町跡から出土した木簡。右から「津数馬様」「恩田木工」「原兵庫様」と記されている=長野市埋蔵文化財センター提供
  • 真田公園に設置されている恩田木工民親の銅像=長野市松代町松代で(市埋蔵文化財センター提供)
 長野市松代地区の松代城下町跡で昨年四月に発掘された木簡に、江戸時代中期に松代藩の財政再建に尽力したとされる家老の恩田木工民親(もくたみちか)(一七一七〜六二年)の名前が記されていたことが市埋蔵文化財センターの調査でわかった。恩田の名前が入った資料の出土は初めて。センターは「他の家老と書状を回覧していた形跡がみられる貴重な資料」としている。(今坂直暉)...

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