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【中日2軍】ドラフト5位・星野が久々実戦でいきなりプロ初の長打放ち猛アピール「打てて良かったです」

2022年3月16日 18時17分

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8回2死から左翼線へ二塁打を放つ星野

8回2死から左翼線へ二塁打を放つ星野

◇16日 ウエスタン・リーグ春季教育リーグ 中日1―6オリックス(ナゴヤ球場)
 中日のドラフト5位ルーキー・星野真生内野手(18)=豊橋中央高=が途中出場し、8回にプロ初の長打となる二塁打を放ちアピールした。
 いきなり結果を出した。沖縄キャンプ中の2月24日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けて、療養していた星野が、実戦復帰初戦の初打席でスコアボードに「H」ランプをともした。
 「真っすぐ一本に絞って打席に入りました。これまであまりヒットを打っていなかったので、打てて良かったです」
 6回に遊撃の守備から途中出場すると、はつらつとした動きでグラウンドを駆け回った。8回に巡ってきた打席ではオリックスの2番手・バルガスと対戦。5回以降、チームが打ちあぐねていた投手から快音を響かせた。初球147キロ直球を積極的に振っていくと、鋭い打球は三塁線を破り、プロ初の長打となる二塁打となった。
 片岡2軍監督は「久々の実戦でいい打撃をしてくれた。打撃でもいいものを持っているので、ああいうパンチ力もね、どんどんこれから伸ばしていけるようにやっていってほしい」と期待を込めた。
 星野は15日にチームに再合流したばかり。この日の試合後には渡辺2軍内野走塁コーチからノックを受けるなど、約1時間にわたって個別練習で汗を流した。
 守備には定評があり、高校通算25本塁打のパンチ力も魅力。今後に向けてルーキーは「まずは真っすぐをしっかり打っていきたいと思いますけど、これからは変化球にも対応ができるようにしていきたいと思います」と言葉に力を込めた。引き続き、レベルアップに励んでいく。
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