ヤマハ独自技術搭載イヤホン 来月から発売

2019年11月28日 02時00分 (5月27日 05時26分更新)

◆音のバランス最適化

音域バランスを最適化する独自技術を搭載したヤマハのイヤホン「TW-E7A」(下は充電ケースと本体)

 ヤマハは、音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術を初めて搭載したイヤホン五機種を、十二月から順次発売する。
 ヤマハによると、人間の耳は、音量が小さくなるほど低音域や高音域が聴き取りづらくなる。新技術「リスニングケア」は、音量ごとに最適なバランスになるように各音域を補正。耳への負担を抑え、自然で聴きやすい音を実現した。
 上位機種には、車の走行音など外部の騒音を低減する「アクティブノイズキャンセリング」や、逆に周囲の音を聞きやすくする「アンビエントサウンド」の各機能を搭載。楽器をモチーフにした曲線的なデザインも特徴だ。

「EP-E50A」

 想定価格は、左右が独立した完全ワイヤレスの「TWシリーズ」(三機種)が一万~二万四千円前後。首掛け式の「EPシリーズ」(二機種)は五千~一万五千円前後(いずれも税別)。来春発売予定の海外と合わせて月三万八千台の販売を目指す。
(鈴木啓紀)

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