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停戦協議中に射殺されたウクライナ代表者はスパイだった!?互いに「相手国の…」と主張 谷原章介「探り合い激しくなっている」

2022年3月7日 11時35分

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プーチン大統領(AP)

プーチン大統領(AP)

 停戦協議中にウクライナの代表者が射殺され、実はスパイだったとの見方が浮上している。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。
 同紙によると、ロシアとの停戦協議に参加していたウクライナ代表団の一人が死亡したという。死亡したのは、かつて大手銀行に勤めていた元銀行家・デニス・キレフさん(45)。ウクライナの国防省が発表した。
 キレフさんは公式の代表団リストに載ってないのにもかかわらず、先週のロシアとの停戦交渉中のウクライナ側の席に座っているのが映像などで写っていた。
 同紙によると、ロシア、ウクライナ側双方が、彼がスパイだったという見解を出した。だが一方でどちら側のスパイだったかについては見解が二分しており、ロシア側は「ウクライナ保安庁(SBU)によって殺害された」と主張し、ウクライナの上級政治家は彼がSBU拘留中に死亡したと主張するなどし、互いに「相手国のスパイだった」と主張している。
 フジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」でも7日、この疑惑を取り扱った。情報が錯綜(さくそう)していることにMC谷原章介は「物理的な攻撃ではなくお互いの手の内の探り合いも激しくなっている」と見解を述べた。
 リモート出演したウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリーさんは、ウクライナの中でも両面からのうわさがあるとして「事件の全貌が明かされていないので、現時点でなんとも言えない」と答えるにとどめた。(写真はAP)

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