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南アルプス市観光協が沼津市へ桃の花枝300セット贈る

2022年3月4日 05時00分 (3月4日 05時00分更新)
頼重秀一市長に「桃の花枝」を贈る南アルプス市観光協会の伊井和美専務理事(左)=沼津市役所で

頼重秀一市長に「桃の花枝」を贈る南アルプス市観光協会の伊井和美専務理事(左)=沼津市役所で

 静岡、山梨両県が観光交流や特産品購入で連携する「バイ・ふじのくに」の取り組みをきっかけに、沼津市と友好交流を続ける山梨県南アルプス市観光協会は、同市特産のモモの剪定(せんてい)作業で出る枝を再利用した「桃の花枝」二本組三百セットを、沼津市に贈った。市は早速、来庁者に配布、市役所は春のムードに包まれた。
 南アルプス市ではモモの栽培が盛んで、剪定された枝は農家が焼却処分していたが、観光協会が引き取り再利用。生花店などに依頼して花を咲かせ、観光PRに生かしている。観光協会の伊井和美専務理事(62)から花枝を受け取った頼重秀一市長は「春の訪れを感じます」と笑顔を見せた。観光協会は友好の証しとして昨年から花枝を贈っている。 (渡辺陽太郎)

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