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木更津総合のエース越井、「ヨイショ」封印で初の聖地へ 憧れは先輩の楽天・早川【センバツ】

2022年3月2日 18時41分

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シャウト封印で甲子園に挑む木更津総合の越井颯一郎投手

シャウト封印で甲子園に挑む木更津総合の越井颯一郎投手

 第94回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)は4日に注目の組み合わせ抽せんがオンラインで行われる。昨秋の関東大会で4強入りし、6年ぶりに出場の木更津総合(千葉)のエース越井颯一郎投手(2年)は最速146キロで関東屈指の右腕。1球ごとに気合が声になる“雄たけびスタイル”を変えて初めての大舞台に向かう。
 自然に出る「ヨイショ」とともに力強いボールを投げ込んできたが、甲子園ではシャウトを封印する。「注意されるかもしれないので、監督から『声を小さめにしろ』と言われました。最初に試したら全然駄目でしたが、フォームも変えました」。声を出すのをやめてフォームがゆったりしたことで体のひねりが変わり「伸びるようになったと言われるし、自分でも手応えがあります」と胸を張った。
 早大を経て楽天に入団したOBの早川隆久投手らに憧れて入学した。「早川さんの大学時代に、甲子園は口から胃が出るぐらい緊張すると聞いた。そういう覚悟をしていくところだと思う」と気を引き締める。いよいよ対戦相手が決まるが「どのチームもレベルが高い。たくさんの高校と試合をしていろいろな経験をしたい」と胸は高鳴るばかりだ。 

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